主なグループ展 (セレクション)

        2023年

「語る糸:ファイバーアートの現在」グループ展、ムーディセンター、ライス大学、ヒューストン、テキサス州、アメリカ

京都精華大学55周年記念展「FATHOM—塩田千春、金沢寿美、ソー·ソウエン」グループ展、京都精華大学ギャラリーTerra-S、京都、日本

「ナンバーズ」グループ展、タラスプ城、スイス

「フランツ·カフカ:1924」グループ展、ヴィラ·シュトゥック美術館、ミュンヘン、ドイツ

2022年

JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE グループ展、PAC Padiglione dÀrte Contemporanea、ミラノ、イタリア 

 BAB 2022 Chaos:Calm グループ展、バンコクアートビエンナーレ、バンコク、タイ

「STILL ALIVE」あいちトリエンナーレ2022、愛知、日本

「マニフェスタ14」プリシュティナ、コソボ

「宇宙船フベルトゥスブルク - 変容する夢の城」ドレスデン国立美術館、フベルトゥスブルク城、ヴァルムスドルフ、ドイツ

「ルノワール、モネ、ゴーギャン-浮世絵 松方幸次郎&カール・エルンスト・オストハウスのコレクションよりフォルクヴァンク美術館、エッセン、ドイツ

2021年

「芸術と空間」ラインベックハレ、ベルリン、ドイツ

「主の体」ミラノ王宮、ミラノ、イタリア

「アダムとイブと蛇」ホフマンコレクション作品より、ドイツ連邦共和国美術展示館、ボン、ドイツ

「奥能登芸術祭2020+」珠洲市、日本

「明度と存在」K11、上海、中国

「絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。」三菱地所アルティアム、福岡、日本

「まだ生きているーホフマンコレクション展」アルベルティヌム、ドレスデン美術館、ドレスデン、ドイツ

「第13回光州ビエンナーレ」光州ビエンナーレ財団、光州、韓国

2020年

「オー・マイシティ」パラダイスアートスペース、インチョン、韓国

「内部に流れる意識」アジア大学現代美術館、台中、台湾

「身体、視線、権力 – 風呂にまつわる文化史」バーデンバーデン州立美術館、バーデンバーデン、ドイツ

「現在地 : 未来の地図を描くために [2]」特別展、金沢21世紀美術館、金沢、日本

「ボヤージュ ボヤージュ」欧州・地中海文明博物館、マルセイユ、フランス

2019年

「杭州繊維アートトリエンナーレ」、杭州、中国

「ダーク・サイド」、Musja、ローマ、イタリア

「時間を巡る9つの旅」グループ展、YUZ美術館、上海、中国

「紙から壁へ」ギャラリー・テンプロン、ブリュッセル、ベルギー

「世界を開くのは誰だ?」豊田市美術館、愛知

「瀬戸内国際芸術祭 2019」会場:豊島

「タグチ・アートコレクション−球体のパレット」北海道立帯広美術館、北海道立釧路芸術館、北海道立函館美術館 、札幌芸術の森美術館(〜2020)[巡回展]

「そしてベルリンにはいつもあなたが必要」グロピウス・バウ美術館、ベルリン、ドイツ

「ホノルル・ビエンナーレ2019」 ホノルル、ハワイ

「革命の100年 - ベルリン 1918/19」ポデヴィル/アレキサンダープラッツ、ベルリン、ドイツ[巡回展]

2018年

「ぺルソナ・ノン・グラ―タ」ヴァル・ド・マルヌ現代美術館|移民歴史博物館、パリ、フランス

「欧州文化首都ヴァレッタ2018:コンステレーション・マルタ」ヴァレッタ、マルタ

「第57回オクトーバー・サロン:素晴らしき騒音」ベオグラード、セルビア

「水と土の芸術祭 2018」新潟

「迷宮へようこそ − 芸術的欺瞞」マルタ・ヘルフォルト美術館、ヘルフォルト、ドイツ

「織ること、編むこと」ヴィラ・ダトリス、リル シュル ラ ソルグ

「ヘーエンラウシュ 2018」OK現代美術センター、リンツ、オーストリア

「ナイン・ジャーニーズ・スルー・タイム」パラッツォ・リアーレ、ミラノ、イタリア

「最後のイメージー現代美術における死の光景」ザールブリュッケン市立ギャラリー、ザールブリュッケン、ドイツ

「トラベラー まだ見ぬ地を踏むために」国立国際美術館、大阪           

2017年

「アートのなぞなぞ 高橋コレクション展」静岡県立美術館、静岡

「JIWA − ジャカルタ・ビエンナーレ2017」ジャカルタ、インドネシア

「筏 − アートは孤独(ではない)」オストエンド、ベルギー

「良い時、悪い時。どう操作するか」フライブルク現代美術館、フライブルク、ドイツ

「奥能登国際芸術祭 珠洲 2017」石川

「クライン・コレクション」シュトゥットガルト美術館、シュトゥットガルト、ドイツ

「オープン・アート・ビエンナーレ」エレブルー、スウェーデン

「開港500年祭:ル・アーヴルの夏2017」ル・アーヴル、フランス

「良い時間を:20周年記念展」ミンモ・スコニャミリオ・アルテコンテンポラネア、ドモドッソラ、イタリア

「ボディ・メディアII」パワーステーション・オブ・アート、上海、中国

「ヘアニング・ビエンナーレ:地球の台座」、ヘアニング、デンマーク

「向こう側」ヴィルヘルム・ハック美術館、ルードヴィッヒスハーフェン・アム・ライン、ドイツ

「欧州文化首都パフォス2017:オープン・エア・ファクトリー」パフォス、キプロス島

「カイロス・キャッスル 瞬間のアート」ガースベーク城、レニック、ベルギー

「ダニエル・テンプロン:画廊の肖像」ベルナード・マグレ文化財団、ボルドー、フランス

2016年

「ピラネージ|塩田:プリズンズ・オブ・ザ・イマジネーション」テルアビブ美術館、テルアビブ、イスラエル

「蜘蛛の糸」豊田市美術館、愛知

「ここから永遠に」メゾン・パティクリエ、ブリュッセル、べルギー

「メルボルン・フェスティバル」メルボルン、オーストラリア

「コレクション展2 ダイアリー」金沢21世紀美術館、石川

「第20回シドニー・ビエンナーレ:未来は既にここにある、ただ等しく分布していないだけ」シドニー、オーストラリア

「あなたの心に、あなたの街に」クェース美術館、クェーエ、デンマーク

2015年

「ファンタジア」ソウル市立美術館、ソウル、韓国/広東美術館、広州、中国[巡回展]

「ピカソについて語らない」マリア・ホゼ・ホヴ・ファンデーション、ア・コルーニャ、スペイン

「赤い糸」エスパス ルイ・ヴィトン、パリ、フランス

2014年

「進歩と衛生」 ザヘンタ国立美術ギャラリー、ワルシャワ、ポーランド

「釜山ビエンナーレ:世界に居住する」釜山、韓国

「存在様態」 ビルバオ美術館、ビルバオ、スペイン

「ピンク・ゲイス」 国立オリエンタル美術館、ローマ&スポレート現代美術ギャラリー、スポレート、イタリア

「ジャパン・アート・トゥデイ」インターラーケン美術館、インターラーケン、スイス

「ゴー・ビトゥイーンズ展 : こどもを通して見る世界」森美術館、東京

「国立国際美術館コレクション:美術の冒険」新潟県立万代島美術館、新潟

「歳月を越えて バーレーン要塞」バーレーン要塞、マナーマ、バーレーン

「糸、アートとデザインにおけるテキスタイル」アーネム美術館、アーネム、オランダ

「建設的矛盾」クライン・クンストベルク・コレクション、ヌスドルフ、ドイツ

2013年

「未来を担う美術家たち 16th DOMANI・明日展」国立新美術館、東京

「生きるべきか死ぬべきか」ミュニック・モダン、ミュンヘン、ドイツ

「人は誰でも内部に部屋を持ち歩く」ミュージアム・オン・ザ・シーム、エルサレム、イスラエル

「線を織る」パビロン・ヴェンドメ、エクサンプロヴァンス、フランス

「マトリックス − 美術と工芸における布 − クリムトから現代まで」ウォルフスブルク美術館、ウォルフスブルク、ドイツ

「アジア・アート・ビエンナーレ」国立台湾美術館、台北、台湾

「高橋コレクション マインドフルネス!」霧島アートの森、鹿児島/札幌芸術の森/名古屋市美術館(2014年)[巡回展]

「レッド・クイーン」MONA、ホバート、タスマニア、オーストラリア

「時間の鼓動」 フューチャー・パーフェクト、シンガポール

2012年

「網状関係」OK現代美術センター、リンツ、オーストリア

「時間の足跡 フランシスベーコンと現代美術における実存の条件」ストロッツィ財団現代文化センター、フィレンツェ、イタリア

「生きる場所 ボーダーレスの空へ」熊本市現代美術館、熊本

「アジアをつなぐ -境界を生きる女たち 1984-2012」 福岡アジア美術館/沖縄県立美術館/栃木県立美術館(2013年)/三重県県立美術館(2013年)[巡回展]

「良い時 悪い時」第一回キエフ国際現代美術ビエンナーレ、キエフ、ウクライナ

2011年

「ロスト・イン・レース」バーミングハム美術博物館、バーミングハム、イギリス

「Ainsi soit-il アントワン・ド・ガルベール収蔵作品展」リヨン美術館、リヨン、フランス

「シティーネット アジア2011」ソウル市立美術館、ソウル、韓国

「エクスペリメンタ:ユートピア・ナウ」 MONA、ホバート、タスマニア、オーストラリア

「Inner Voices-内なる声」金沢21世紀美術館、石川

「メル現代美術国際ビエンナーレ」メル、フランス

「バイバイキティ!!!天国と地獄の狭間で-日本現代アートの今」ジャパンソサイエティー・ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ

2010年

「アイデンティティの略奪」ミンモ・スコニャミリオ・アルテコンテンポラネア、ドモドッソラ、イタリア

「On&On」ラ・カーサ・エンセンディーダ、マドリッド、スペイン

「線を歩く」アペックス・プロアート芸術協会、ゲッティンゲン、ドイツ

「メディエーションズ・ビエンナーレ」ポズナン、ポーランド

「あいちトリエンナーレ2010:都市の祝祭」名古屋

「瀬戸内国際芸術祭2010:アートと海を巡る百日間の冒険」豊島、香川

「椿会展2010 Trans-Figurative」資生堂ギャラリー、東京

「水浴考」東京国立近代美術館、東京

「ホームレスホーム」ミュージアム・オン・ザ・シーム、エルサレム、イスラエル

2009年

「第3回モスクワ現代美術ビエンナーレ:除外に反して」モスクワ、ロシア

「ワールド・イズ・ユアーズ」ルイジアナ現代美術、フムレベック、デンマーク

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」 新潟

「ウォーキング・イン・マイ・マインド」ヘイワードギャラリーロンドン、イギリス

「愛についての100の物語」金沢21世紀美術館、金沢

「椿会展2009-Trans Figurative」資生堂ギャラリー、東京

「シャシェ・ラ・ファム」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン

2008年

「雲に描かれた絵」KIASMA現代美術館、ヘルシンキ、フィンランド

「金沢アートプラットフォーム2008」金沢21世紀美術館、石川

「トアシュトラッセ116 -想像の家」ベルリン、ドイツ

「ハートクエイク」ミュージアム・オン・ザ・シーム、エルサレム、イスラエル

「ユーラシア。美術における地理的交差」トレント・ロヴェレ−ト近現代美術館、トレント・ロヴェレート、イタリア

「芸術空間」フリードベルグ美術館、フリードベルグ、ドイツ

「椿会展 2008 Trans-Figurative」資生堂ギャラリー、東京

2007年

「美術の温度 新しいアジアの波」ZKM-カールスルーエ美術メディアセンター、カールスルーエ、ドイツ

「糸」 コロシュカ・アート・ギャラリー、スロヴェニ・グラデッツ、スロヴェニア

「奏でる身体」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川

「リアルのためのフィクション」東京国立近代美術館、東京

2006年

「PI パフォーマンス・インターメディア祭」シュチェチン、ポーランド

「流れる詩」 ヴィルドニス+クンスト、ザールブリュッケン、ドイツ

「縄文と現代~2つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』」青森県立美術館、青森

「第6回光州ビエンナーレ2006:熱風変奏曲」光州、韓国

「愉しき家-現代の表現に見る家」愛知県美術館、名古屋

「東京-ベルリン/ベルリン-東京」新国立ギャラリー、ベルリン、ドイツ

「私のいる場所-新進作家vol.4 ゼロ年代の写真論」東京都写真美術館、東京

2005年

「第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005:多重世界」福岡アジア美術館、福岡

「おとぎ話よ永遠に-H.C.アンデルセンに捧ぐ」オーフス美術館、オーフス、デンマーク

「イムベンジ-夢の家」ダーバン文化記録センター、ダーバン、南アフリカ/HKW-世界文化の家、ベルリン、ドイツ(2006年)[巡回展]

「ドリーミング・ナウ」ブランダイス大学ローズ美術館、ウォルサム、アメリカ

2004年

「2004年ベルリン州政府造形芸術奨学生」クンストバンク、ベルリン、ドイツ

「第一回セビリア現代美術ビエンナーレ:夢の歓び」セビリア、スペイン

「刺繍された行為」ヘルツェリア現代美術館、ヘルツェリア、イスラエル

「シャイニング・ビューティー」アペルドールン美術館、アペルドールン、オランダ

「欧州文化首都リール2004:周辺から」リール、フランス

2003年

「ウォーキング・オン・アート」ルートヴィヒスブルク芸術協会、ルートヴィヒスブルク、ドイツ

「ツェーントショイナー20年の歩み」ツェーントショイナー芸術協会、ローテンブルク、ドイツ

「おんなのけしき 世界のとどろき」東京日仏学院、東京

「ファースト・ステップ:日本の新鋭アーティストたち」P.S.1現代美術センター、ニューヨーク、アメリカ

2002年

「レスト・イン・スペース」アートセンター・フス、オスロ、ノルウェー/クンストハウス・ベタニエン、ベルリン、ドイツ(2003年)[巡回展]

「リアリズムの必要性」ウヤズドフスキ城現代美術センター、ワルシャワ、ポーランド

「ミス・ユー」フライブルク現代美術館、フライブルク、ドイツ

「アナザー・ワールド-12の寝室の物語」ルツェルン美術館、ルツェルン、スイス

「デルージョン-美術と精神医学からの表現」ODAパーク、フェンラユ、オランダ

「アート・イン・トランジッション II-ある種の夢」ラレー現代美術館、ラレー、ノースカロライナ州、アメリカ

2001年

「アートと療養」クンスト・メラン、メラーノ、イタリア

「メーキング・テリトリー」アイルランド近代美術館、ダブリン、アイルランド

「横浜トリエンナーレ2001:メガ・ウェーブ-新たな総合に向けて」横浜

「VIA」マネージュ劇場、モブージュ/「Exit 2001」クレテイユ美術会館、パリ、フランス[巡回展]

「トランスレイテッド・アクト:東アジアのパフォーマンスとボディアート、1990-2001」HKW - 世界文化の家、ベルリン、ドイツ/クイーンズ美術館、ニューヨーク、アメリカ/カリージョヒル美術館、メキシコ・シティ、メキシコ(2002年)[巡回展]

「ドイツから見た世界」ODAパーク財団、フェンラユ、オランダ

2000年

「ドロテア・フォン・シュテッテン美術賞」ボン美術館、ボン、ドイツ

「夢の跡-現代日本の美術」ハウス・アム・バルドゼー、ベルリン、ドイツ/クンストハレ・バーデンバーデン、ドイツ[巡回展]

「奇妙な家」ハノーヴァー歴史博物館/ケストナー美術館、ハノーファー、ドイツ

「コンチネンタルシフト」ルートヴィヒフォーラム、アーヘン、ドイツ/ボネファンテン美術館、マーストリヒト、オランダ/ヘールレン州立ギャラリー、リンブルク、オランダ/リェージュ近現代美術館、リェージュ、ベルギー[巡回展]

「ハイマート・クンスト」HKW-世界文化の家、ベルリン、ドイツ/ツェーントショイナー芸術協会、ローテンブルク、ドイツ[巡回展]